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授業

2015年7月 7日 (火)

夏の夜空

その後、いろいろとがんばって(?)6年社会科の遅れは1週間程度まで挽回しました。
当地は前後期制ですから夏休み前ぎりぎりまで授業ができます。
なんとかなりそうです。
ただ、進度を優先したせいで授業の形態はダメなものでした。
こういうことをしていては本当にダメなのです。
分かっていますが、やむを得ない・・・・。
9月からは、「きちんと」やろう。

4年の理科は進度は順調。
七夕の今日、「夏の夜空」をしました。
タイミングはバッチリですがあいにくの雨空です。

あと10日で夏休み。
一時的に「無職」状態になります。

2015年6月 2日 (火)

遅れそう・・・社会科

非常勤講師に復帰して2か月が過ぎています。

今さらながらに6年生社会科(歴史)の1時間あたりの内容の多さに驚いています。

重要語句(いわゆる「太字」)もけっこうな数です。
それについて調べたり質問を受けたりするだけでもけっこうな時間を要します。

担任してたころから、6年の社会科は遅れ気味でしたが、専科ともなればある程度「きちんと」進めなければなりません。

いろいろと工夫のしどころですが・・・・なかなか難しい・・・・。
最後に6年担任したのが、もう7年前で、そのころとは教科書も変わってて戸惑うこともあります。
「人物とデキゴト」中心主義はますます明確になっているのでしょうか。

でも、歴史の中身はやっぱり面白いです。

2015年5月13日 (水)

千羽鶴

電子黒板に大映しされたカマキリの孵化映像。

たくさんの小さい幼虫たちが垂れ下がるのを見て、誰かが「千羽鶴みたい」と言いました。

また、土筆が地面を割って伸びていく様子(ハイスピード撮影)には「おぉぉぉぉっ」とどよめきが。

カエルの卵の中でうごめくオタマジャクシの赤ちゃん(?)を食い入るように見る子もいれば、顔をそむける子も。

子ども達の反応は様々。

しかし、便利な世の中になっていますね。

私が退職した3年前は、まだ電子黒板の台数も少なかったし、けっこう使い慣れてなかった。

今は、それこそ「黒板」みたいに使っています。

~4年理科~

2015年5月 3日 (日)

一か月

GWですね。

一か月、なんとか無事に過ぎました。 いやはや、13か月ぶりの仕事は思っていたよりも大変でした。

体調との兼ね合いは、週3日、1日3時限のペースはちょうどよくて、これ以上だとオーバー・ワークになる、そのちょっと手前で終えられるのがいいです。

ただ、今回の専科業は3つの学年で4つの教科ということで、準備、片付け、ノート等提出物のチェックなどがけっこう大変です。

3年前は16時間講師でしたが6年の理科と3年の音楽だけでしたので、授業の準備は2種類していればよかったのですが、今回は4種。 4年の理科はタイミングが外せない自然相手の内容もあり、いろいろと調整も必要です。

また、6年生での社会科は担任が授業するのが妥当な面もあるのですが、今回は専科である私がしています。

中身が盛りだくさんの教科なので進度に留意しなければいけません。

かつて担任していた頃、6年の社会はどうしても遅れ気味になってしまいましたので・・・。

2015年4月13日 (月)

本格始動

今日から私の担当授業も平常通りスタートしました。

3限目「2年生の音楽」

4限目「6年生の社会科」

5限目「4年生の書写」

でした。

13か月ぶりの授業。
音楽以外の授業は2年ぶりになります。

今日一日で、今年かかわる3つのクラスの子たちと全部出会ったことになります(一応)。

2013年8月 1日 (木)

音楽鑑賞 その4(終)

あとの2曲は次の通りでした。

リムスキー=コルサコフ(シフラ編曲)/くまばちの飛行
ピアノ演奏:ユジャ・ワン

バーンスタイン/ウエストサイド・ストーリー・シンフォニックダンスより「マンボ」
ドゥダメル指揮シモンボリバル・ユース・オーケストラ

私が見せたのと同じ演奏の動画です↓

http://www.youtube.com/watch?v=8alxBofd_eQ

http://www.youtube.com/watch?v=VS1tRoCAr-Q

前2曲とのコントラストも強烈で、エンタな魅力もいっぱいの2曲でした。

「くまばちの飛行」は、以前にキングス・シンガーズの、これもめっちゃ楽しいパフォーマンスを見せたことがありましたが、いずれも、オリジナルを知っていたら、倍以上楽しめたと思います。
ユジャ・ワンの強烈なオーラに、子どもたちは画面の聴衆と一緒に拍手を送っていました。
最後の「マンボ」は、もう何も言うことなし。
「先生、もう一度見せて!」
「あの掛け声、いっしょにやりたい」
との声もありました。

そして、2度目はたくさんの子が「マンボ!」と、やっていました。
「前の3曲は、みんなまじめにやっているのに、どうして、この曲だけ、みんな、あんなに踊ったり笑ったりしているのですか?」との質問もありました。
さっきのカラヤンとは全然違う、ドゥダメルの眼力(めぢから)による指揮にも大いに惹かれたようでした。

4曲の視聴後、プリントに「一番気に入ったのでいいから、感じたことや思ったことを自由に書いて」と言いました。
「ひとつだけ選ぶ」というのが大事なところで、「自分で選ぶ」というプロセスを経ることで「聞かされた」「書かされた」という意識が薄れ「聴いた」「書きたい」という心理へ傾きます。対象を自分に引き寄せるという意味で有効です。そして、不思議なことに「先生、2曲以上書いていいですか」「全部、書いていいですか」という声も出てきます。

いつでも映像付きの鑑賞ではマンネリ化しますが、時には、このような時間もいいものです。

2013年7月29日 (月)

音楽鑑賞 その3

(前回の続きです)

 2曲目にえらんだ曲は、子どもたちに、このように紹介しました。

「次の曲は長い名前ですよ。(板書しながら)『こうきょうきょくだいごばん』作曲したのは『ベートーヴェン』という人です。」
 それから、
「この曲は、最初のところはとても有名で、たぶん、みなさん、聞いたことがあると思いますが、その続きも聞いている人は、あまりいないかも知れませんね。今日は、ちょっとがまんして、最初から7、8分のところまで、聴いてみましょう。全部聴くと30分以上あるのでね・・・。」
とも言いました。

 視聴した映像は、カラヤンが70年代にユニテル社で制作したものです。演奏はベルリン・フィル。
 実演ではありえない、様々なカットが目まぐるしく熱っぽく続きます。
 鑑賞中の子どもたちの様子を見ていて、ふっと思ったのは、この音楽が初めて演奏された時の聴衆はどんなだったのだろう?ということでした。
 子どもたちは、冒頭の「ダダダダーン」が何度も何度も、時には姿を変えて奏でられるたびに「またか!」という表情を見せました。
 例のオーボエのカデンツの部分では、ざわついていた子も、しぃぃぃぃ~んと黙り込まされる雰囲気がありました。
 第2主題では、なんとなく安堵の顔に見えたりもしました。
 音楽の変化に子どもたちは見事に対応していました。それは、なんとなく、昔々に初めてこの曲を耳にして戸惑い惹きつけられた聴衆の姿に通じるのではないか、とも思えました。

 以下は、子どもたちの感想から・・・

「はげしくて、みんなまじめそうでした。しき者の人が教頭先生ににていました。目をつぶっていました。急にはげしくなったり、ゆっくりになったりしてリズム感がありました。」

疑似ライブの不自然さを感じている子もいました・・・「・・・なんかミステリアスでした・」

第2主題との対比を感じているような子もいました・・・「・・とてもはくりょくのある曲でした。ひくい音やさわやかな部分もありました。・・・」

さて、3曲目に選んだのはピアノ独奏です・・・続く。

2013年7月28日 (日)

音楽鑑賞 その2

 音楽鑑賞の授業、前回の続きです。

 今回、用意した曲(映像)は4曲。
 その1曲目はグリーグの「ペール・ギュント」より「朝の気分」でした。

 これは教科書にも載っている鑑賞教材で、子どもたちはすでに何度か聴いています。
 たぶん、ほとんどの子の耳に残っていると思われるので、今回は「実際に演奏している様子を観てみよう」ということで選びました。
 音楽室にあった観賞用DVDに収められたその演奏は、聴衆のいないホールで収録した、いかにも「鑑賞教材用」っぽい、淡々とした演奏でした。
 オケの皆さんも指揮者も「無表情」に近く、私には面白くない映像でしたが、でも、子どもたちは、耳だけで聴いていた音楽が実際にどんな楽器で演奏されているのかが分かることに興味を示したのか、けっこう見入っていました。

 2曲目以降の3曲は、自宅から持ってきた映像でした。
 いずれも、BSなどからの録画です。

 2曲目の演奏は、コンサートの収録のようで実はそうではない「疑似ライヴ」の映像。
 指揮者が頻繁に大写しになり、目まぐるしくカットが変わる、ある意味「退屈しない」工夫に満ちた映像でした。
 その熱気あふれる演奏に、大方の子どもたちが神妙に見入って(聞き入って)いました。
 この曲は、冒頭部分は誰でも知っているのですが、そのあとに続く部分は聴いたことがないという子がほとんどで、そういう意味で新鮮な感じもあったかも知れません。
 その音楽の曲名は(次回に続く)

2013年7月19日 (金)

音楽鑑賞

 昨日は、夏休み前の最後の音楽授業ということで、いつもと違って、冷房の効いた特別教室にて鑑賞特集をしました。
 ふだんはCDを用いての「音」のみの鑑賞ですが(私は、普段はそっちの方がいいと思っています)、今回は電子黒板を使って「大画面」での鑑賞。

 鑑賞の授業は好きで、前にも記事書きました。

 私は、どうも、多くの先生方は「知ること」「できるようになること」に比べて「感じること」「触れること」の授業が少ないと思っています。
 音楽の授業でも、楽典や理論を「知る」、頭声発声やリコーダーの演奏が「できるようになる」ことに日々心を砕いているわりには、音楽のありのままに「触れる」、何かを「感じる」時間にする、というスタンスは、あまりないのではないか、そう思っています。
 この年頃の子どもにとって、そういうアートの授業がとても大切なはずなのに。
 いや、アートに限らない。昨年、受け持った6年生の理科の教科書には「子どもたちよ、知ることよりも感じることが大切です」というレーチェル・カーソンの言葉が載っていました。
「学ぶ」ということは「知る」「身に着ける」と同時に、対象とするモノ・コトから何を感じるか、それが自分や他人にどういう関係があり、何をもたらすのか、そういうことを想像することも大切だと言っているのだと思いました。
 

 音楽の鑑賞にしても、てきるだけ余計な「予備知識」や「○○に気をつて聴きましょう」などという「誘導」をせずに「出合わせたい」と思っています。
 もちろん、興味を持つための最小限の話はすることはありますが・・・・。

さて、今回は4曲の演奏を映像で見せ(聞かせ)ました。

そのラインナップは・・・・

              次回に続くhappy01

2013年3月12日 (火)

学校のプラネタリウムを見る

ちょっと前の授業のお話てす。

 勤務校の理科室にはプラネタリウムの機器があります。
 いつだったか、6年生の誰かが「卒業するまでに、あのプラネタリウムを見たいなぁ・・」と言っていたのがずっと頭にあり、いつか見せてやりたいものだと思っていました。
 いや、「見せてやりたい」というのもありましたが「自分も見てみたい」という気持ちも、実はありました。
 それで、卒業も間近になった3月に入って、投影機などを引っ張り出して扱い方などを自分なりに「予習」してみました。
 操作は、思いのほか簡単で、これならすぐ出来ると確信しました。
 ところが、試しに投影してみて気づいたのですが、プラネタリウムを十分に味わうには、部屋をほぼ真っ暗にしなければ効果がないことも分かりました。
 それで、実際に見せる数日前から、授業前、昼休み、授業後などの僅かの時間をつかって、ぼちぼちと理科室の「暗室化」を進めました。
 外の光が入り込む古い暗幕は隙間だらけで、束ねた新聞紙などで隙間をふさいでいきました。

 子どもたちが授業でプラネタリウムを見た時間は、わずか15分足らずでしたが、北極星を中心にゆっくりと回転する「天空」を見上げて、子どもたちは何かを「感じ」てくれたでしょうか?
 本物のプラネタリウムみたいに「静寂の中、じっと星空を見上げる」みたいな予想は見事に外れて、真っ暗の中でちょっとはしゃいでしまった子もいましたが、それでも、「ふたご座はどこ?」「てんびん座はどれ?」などと口々に言う子どもたち、それなりに熱中して見入ってくれたのかな?とか思いました。

 正規の学習内容はもう終わっています。
 プラネタリウムを収納しながら、「知ることよりも感じることが大切」をテーマにした(やや独りよがりな)授業シリーズ、さて次は何にしようかと思案していました。

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