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2013年8月

2013年8月 1日 (木)

音楽鑑賞 その4(終)

あとの2曲は次の通りでした。

リムスキー=コルサコフ(シフラ編曲)/くまばちの飛行
ピアノ演奏:ユジャ・ワン

バーンスタイン/ウエストサイド・ストーリー・シンフォニックダンスより「マンボ」
ドゥダメル指揮シモンボリバル・ユース・オーケストラ

私が見せたのと同じ演奏の動画です↓

http://www.youtube.com/watch?v=8alxBofd_eQ

http://www.youtube.com/watch?v=VS1tRoCAr-Q

前2曲とのコントラストも強烈で、エンタな魅力もいっぱいの2曲でした。

「くまばちの飛行」は、以前にキングス・シンガーズの、これもめっちゃ楽しいパフォーマンスを見せたことがありましたが、いずれも、オリジナルを知っていたら、倍以上楽しめたと思います。
ユジャ・ワンの強烈なオーラに、子どもたちは画面の聴衆と一緒に拍手を送っていました。
最後の「マンボ」は、もう何も言うことなし。
「先生、もう一度見せて!」
「あの掛け声、いっしょにやりたい」
との声もありました。

そして、2度目はたくさんの子が「マンボ!」と、やっていました。
「前の3曲は、みんなまじめにやっているのに、どうして、この曲だけ、みんな、あんなに踊ったり笑ったりしているのですか?」との質問もありました。
さっきのカラヤンとは全然違う、ドゥダメルの眼力(めぢから)による指揮にも大いに惹かれたようでした。

4曲の視聴後、プリントに「一番気に入ったのでいいから、感じたことや思ったことを自由に書いて」と言いました。
「ひとつだけ選ぶ」というのが大事なところで、「自分で選ぶ」というプロセスを経ることで「聞かされた」「書かされた」という意識が薄れ「聴いた」「書きたい」という心理へ傾きます。対象を自分に引き寄せるという意味で有効です。そして、不思議なことに「先生、2曲以上書いていいですか」「全部、書いていいですか」という声も出てきます。

いつでも映像付きの鑑賞ではマンネリ化しますが、時には、このような時間もいいものです。

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