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2012年9月21日 (金)

運動会

明日は運動会です。
ですが、私は出勤しません。
本当は、6年生の出る組体操だけでも見たいのです。
前任校でも、3年、4年のときに担任した彼、彼女たちが6年生として最後の運動会で活躍する、その姿を見たいのですが、いろいろと家庭の都合もあって行けません。
いや、無理したら行けたかも知れませんが、行かないことにしました。
今まで、卒業式の日に休んだことはありましたが、運動会は全部出ています。
31年間、勤務校の運動会には全部出ていたのですが、今年は無し。
少し寂しいですね。

たかが運動会、されど運動会です。
トラックの内側に位置して、子どもたちが傍らを走りすぎる、その表情を間近に見たことがある人ならば、その醍醐味、素晴らしさが分かるかと思います。
一瞬に力を出し切ろうとする姿、懸命さ、それはオリンピックもパラリンピックも、運動会も、根本は同じ。
心を動かされます。
世間のアバウトな風評の中には「近ごろの運動会では競争はさせないらしい」とか「手をつないでゴール」とか、アホみたいなものがあるようですが、そんな運動会が本当にどこかにあるのでしょうか?
ヒトは、子どもであれ大人であれ、時には「崖っぷちに立つ(立たされる)」ことが必要です。闘う場面が必要です。競い合う場面が必要です。
等旗がなくても、1位は1位、ビリはビリ。
大人の下らない「まやかし」は子どもには通じない。
気休めは要りません。
もちろん、そのプロセスは大事です。
結果のみに価値があるような教育は、そんなもの、どこの学校でもしていないでしょう。
そして、運動会の徒競走でビリになった子が、また違う何かで目を輝かす場面を用意すればいい。それも「教師」の大切な仕事の一つでしょう。

私は水泳も運動も得意な方ではなかったです。そういう苦い経験はたくさんありました。あって良かったと、本当に思っています。
2年生の時、苦手な縄跳びで、自分の跳び方を先生が冗談めかしてへんなネーミングをつけたのだけは、今でも嫌な思い出として残っていますが・・・・。

この亀歩ブログも、もうじき1000アクセスになろうとしています。

訪れてくださっている皆様、本当にありがとうございます。

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