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2012年6月25日 (月)

こだわりすぎ

 もう6月も最後の週になりました。
 非常勤とは言え、プライヴェートが忙しいこともあり、なかなか記事更新できませんでした。
 この間に金環日食や金星の太陽面通過などもあり、理科教師出身の校長先生は、なかなかナイスな対応をして下さっていました。
 それも、もう、ずいぶん前のことのように思える今日このごろです。
 先週からプールによる学校水泳も始まりました。
 梅雨はうっとおしいですが、それも季節らしさと言ってしまえば風情があります。
 いろいろと変化があるからこそ、四季折々の季節を味わい楽しんでいるのだと、自分は思います。

 さて、前回、「担任していた時よりも、授業の進度に気を遣うようになりました。2クラス(あるいは3クラス)のある教科を任されていると、同じペースで進めないと、いろいろと不都合が起こってくるからです。」と書きました。
 そして、なるべくどのクラスでも同じような内容になるように、同じ「学び」があるようにと考えて授業をしてきましたが、ここにきて(特に3年生の音楽では)クラスの個性や雰囲気に応じて、思いっきりアプローチを変えた方が、子どもたちも、もっと集中し楽しく授業ができると思えてきました。
 それで、先日あたりから、そのように学級に合うアプローチを考えて(ある意味、思いっきり変えて)やっています。
 もちろん、ねらいとするところは同じです。登り道が違うだけです。
 どうも、専科初挑戦ということで、「どのクラスでも同じに」ということにこだわり過ぎていたようです。

 自分で言うのも変ですが、自分は比較的「臨機応変」ができるのかな?と思っています。
「教師の仕事(授業)は瞬間瞬間の判断の連続」と教えられました。
 到達点にこだわるあまり、目の前の子どもの反応を生かせなかったり、子どもの出してくるものの良さに気付かなかったりしないように五感を働かせて子どもの声を聴きたいと思います。
 まだまだ修行中の身であります。

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