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2011年9月

2011年9月23日 (金)

教育実習

昨日、朝イチ(1限目)で教育実習の学生さん3人に授業を見せた。

人に見てもらうとなると、なんとも「エエカッコしい」になってしまうのが教師の悲しい性(さが)。

と言っても、もう私は、そんな「邪心」はほとんど抜け落ちてしまってて、逆に頑ななほどに「いつもどおり」にやろうとしてしまう。

しかし・・・学生さんたちだけでなく、大学の担当教授と学校長までがやってきて、最後まで教室に居座っていたのは予想外だった。学生さんの実習ぶりを見に来てくださったのだが、まるで自分の授業公開をやってるみたいなシチュエーションだったなぁ。まあ、いいけど。

ところで、以下は関係ない話だが、学生さん、「教師を目指す」気持ちはどの程度なのだろうか。

実習とか学生とか言う前に、一人の人間として「?」と思うことがいろいろあって複雑な気持ちだ。子どもたちは、そんな姿の一部始終を見ている・・・・。

以前の勤務校で、実習生の態度があまりに悪くて、不合格点を付けたケースがあったが、大学側から「なんとか見直して欲しい」と懇願されたらしい。

まあ、若い頃、むちゃくちゃやってた自分が言う資格は無いか。

2011年9月21日 (水)

台風の日

 私のことをご存知の方は知っていると思いますが、私の子どもは3人のうち2人が所謂「しょうがい児(者)」です。2人とも「最重度」のお墨付き。

 で、日常の生活に何かと介助が必要なのですが、現在、妻も病気療養中ということで、仕事の傍ら「主夫業」「親業」にも勤しむ(いそしむ)日々が続いているというわけです。

 ほぼ毎日、2人のヘルパーに家事支援・移動支援をお願いしており、なんとかやっているのですが、夜の会議や休日勤務の時などは、それこそ大変。芸能人顔負けの秒単位スケジュール(かなりオーバーか?)になってしまったり、都合がつかずとんでもない事態になってしまったり、ということもよくあります。困ったもんだ。本当に。

 今回の台風で、三男の通う特別支援学校が昨日のうちに早々と「休校」を決め、それに連動して私も、今日の勤務は休むことにしました。「しました」というより、そうせざるを得ないのですけどね・・・・。(こんなことが今年は多い)

 幸い(?)勤務校の方も「休校」となり、クラスの授業等にはなんら影響はありませんでした。職員会議に出られなかったのと、子どものいない学校で事務仕事をどんどん進めることができなかったくらいでしょうか。

 今日は家で暴風の音を聞きながら、ひたすら家事と子どもの世話をしておりましたが、ヘルパーさんがみえてからは、少し「宿題」に着手しました。明日締め切りの提出レポートがまだできていないのです。今夜中に仕上げて、明日、メールで送らねばなりません。

 当地は台風は過ぎ去りましたが、どうかこれ以上被害がでませんように・・・・。

 

2011年9月19日 (月)

運動会

 一日延期になった運動会は、昨日、無事に終わった。

 朝から気温、湿度ともにぐんぐん上がり、早朝準備の我々はみんな汗まみれ。

 開会式が始まった頃は、もうヘトヘトだったかな?

 子どもたちはがんばった。

 本番が一番よかったと思う。

 他学年の種目も、どれも良かった。

 運動会はいい。

 子どもが主人公であり、地域の行事でもある運動会は華やかで優しさに満ちている・・・そうあらねばならぬ、と思う。

 数日前に突然海外から転校してきた男の子、全く日本語が分からないのだが、子どもたちと身振り手振りで、日に日にコミュニケーションを深めている。転校してきて、いきなり日本の運動会とは、さぞやカルチャー・ショックだったことだろう。それでも、みんなに溶け込んで、一生けんめい走っていた。

 アマ劇団所属の教頭先生は、さすが声の張りが素晴らしかった。

 終了後、教室で、一人ひとりに声をかけながら「ごほうびの品」(PTA記念品のノート)を手渡した。

2011年9月17日 (土)

2学期制

運動会は明日に延期となった。

明朝は早出となる。

さて、前後期制の当地では、運動会が済むと一気に「学期末モード」となる。

どうも実感が無い。

やはり、私は昔ながらの3学期制が身体に染み付いていて、もう2学期制になってずいぷんになるにもかかわらず、いまだに違和感がある。学校の季節感ともそぐわない。

10月の三連休に運動会の代休を加えた4連休を「秋休み」として、ただちに「後期」に入っていく。

・・・なんて、ぼやいていても仕方ないので、粛々と仕事を進めるほかない。

2011年9月14日 (水)

子どもに気付かされる

今日は、子どもに背中を押され、気付かされた。

午前中、算数「水のかさの単位」で1dLますを使って様々な容器の容積を量る学習をした。

4人ずつ6つのグループがテーブルからいろんな容器を持っていって、協力しながら1dLますで水を注いでいく。

同じ容器でも「量り方」で結果に違いが出てきた。

たとえば同じ400ml入りのびん(子どもたちは、まだmlという単位は習っていない)でも、「4dL」「4dLと少し」「5dL」など、いろんな結果が出てきた。

6つの容器について、それぞれ複数グループが量った結果が出たところでチャイムが鳴った。午後の授業に、もう1時限、算数を予定していたので、私は、

「同じ入れ物だけど、いろんな結果が出たね。とうしてかな?続きは午後にやります」

というようなことを告げて、授業を終えた。

その次の3,4限は、運動場での運動会練習。

連日の猛暑の中での運動会練習で、もうワタシはバテ気味だったが、今日の2時間で、さらに疲れは増してしまった。

給食を挟んでの5限目。私は図書室(冷房完備)が空いているのを確かめ、子どもたちに「もう、早く済ませて図書室で読書にしようか。」と言った。

(こういう教師はダメである)

昨日、あるクラスが同様のことをしていたのを知っていたのが頭にあったということもあった。それに、子どもたちは図書室での読書は大好きである。乗ってこないはずは無かった。

ところが・・・・・。

子どもたちは口をそろえて「算数の続きがしたい!」と迫ってきた。

dLますで水を量るという「操作活動」が面白く楽しいということもあるが、それにしても、涼しい図書室で読書するよりも、この蒸し暑い教室で算数をする方がいいとは!

やっぱり・・・こっちの勝手な都合で邪道なことを企んでも、子どもの裏表のない感覚には敵わない。

その後の授業は、驚くほど整然と、子どもたちだけで計量を進め、誤差が出た原因も、「途中でこぼれた」「容器にっぱいに入れた場合と、少し余裕をもって入れた場合は違う」など、子どもたち自身が見つけていった。

バテていた私は、座ってほとんど見ているだけだった。

人間、やる気になっているときは、モノゴトが驚くほどスムーズに進んでいく。

最後に、どうでもいいことだが新指導要領へ移って、今年度からデシリットルを「dl」ではなく「dL」と表記するようになっている。

2011年9月13日 (火)

決めポーズ

朝夕は涼しいが、日中は「真夏」の暑さ。今、秋と夏が一日の中で入れ替わる時期。

今日も運動会練習で、子どもたちはがんばった。

もちろん、私たちもがんばった。

それで、もうバテバテ。

徒競走の練習では本番と同じように紙雷管を使用した。

耳をふさいでスタートラインに立った子はひとりだけだった。

「ダンスのフィニッシュのポーズは各クラスで決める」とのことになったので、6限目にクラスだけで特訓。

組み体操の練習でみんな運動場に出はらっている高学年の教室前ワークスペースでやった。

開け放った窓から心地良い風が入り、くたびれ気味の指導者に比して、子どもたちは元気元気。

最後の決めポーズも何度もやって、なんとかなりそうだ。

そのほかに、今日は読書感想文の学年審査など(メモ)。

2011年9月12日 (月)

運動会練習

本校は、この土曜日(17日)が運動会。

今、練習に余念がない。

我が2年生は1年生と共に、アニメ映画の主題歌に振りをつけて踊るが、今日、初めてポンポンを手にして練習した。

子どもたちは大喜び。

かんじんの踊りの方は「?」な子もたくさんいるが、本人たちはいたって気にしていない。

少々乱れても、弾けるような「やる気」をいっぱい見せてくれたらいい。

2011年9月11日 (日)

外国語活動(英語)の授業(ALTによる)

 ひっそりと再開した当ブログ。まだ訪問者はいない。なんか面白いな。かつては、アクセス数を増やすためにアクセク(!)いろいろとしたが、もう最近はどうでもよい。しばらくはそのままに。

 さて、一昨日はALTさんによる英語活動の授業があった。

 2年生の子どもたちは、もうノリノリ。

 我が長男と同い年のALTさんも、来日当初に比べて、授業の進め方、子どもたちの気持ちのキャッチの仕方が格段に上達、洗練されていて、いっしょの教室に居て心地良いことこの上なかった。

 ALTさんによる授業で何よりステキなのは子どもたちの発音が、本当に生きたものになってくるということ。「知識」としてじゃなく身体で吸収し身体から発するものとして「異国の言語」に触れているからだろう。

 だから、単語を問う場面になると、「待ってました」とばかりに英語を習っている子たちだけが元気になる。このへんが、ウチのこれからの「英語活動」授業が越えたいところだ。

2011年9月10日 (土)

子どもの感性は侮れない

 まったく、低学年の子どもたちにとっては「日常」も「芸術」も「文学」も、境界線が無い。

 昨日、今日の給食時の会話を聞いていると楽しくて仕方が無い。

 昨日は、窓から見える雲がいろんなものに見えて、「鮫と巨大なテントウムシが向かい合 っている」とか、「あっ、誰々がこっちに来る」とか、見たままに言い合っていた。

 時々、ネットで見ることもある「○○○にそっくりな雲」の類なんかよりも、ずっと美的感覚に富んでいるし詩的でさえある。 

 今日は、地震の震度やO157についての諸説が入り乱れて楽しいことこの上なかった。

子どもの感性は侮れない。

 大人になっても失わないようにしたいものだ。私はもう遅いけど・・・。

 前回のエントリから1年になろうとしています。いろいろとプライヴェートでも忙しく記事をあげているゆとりはありませんでした。今も、ほぼ同様です。仕事の性質上、詳しく書けないことも、やはり同様です。誰も見ていないようですが、自分の独り言として忘れた頃につぶやいていきます。今年度は2年生の担任をしています。3回目の2年担任です。前回の2年担任から22年過ぎています。今年は教員免許更新講習も受講しました。

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