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2009年7月 8日 (水)

ある研究授業で考えたこと

難しい状況を抱えている子、日ごろから何かを耐えている子、闘っている子は、上っ面だけの言葉や体裁だけを重んじた授業の虚像をすぐに見抜いてしまう。
そんな教室では、いや、とごの教室であっても、ブレのある教師の言葉や都合のよい言葉だけ拾おうとする教師に対して、時には、反旗を翻してくるものだ。

痛ましく、哀れな姿を曝すことよりも、その場の子ども達の声や表情が、無意識的には高みを目指しているのに、どんどん崩されていくことに、教師への同情なんてぶっ飛んだ。

「何、やってるんだ!」

とも言いたいほどに。

それにしても、恐ろしいものだ。
教師という仕事は。
何十年と経験を積んでも、その年数に比例して優れた授業ができるわけではない。
経験年数とその人の力とは全然関係が無い。

逆に、新採2年目で、驚くほどの「聴き合い、学び合い」が実現している教室もあった。

師匠の言うには、「どれだけ、自分の授業を振り返ったか、その経験値が大事」だと。

・・・今日、参加した小さな研究授業で、あらためて日々の授業づくりと教師のポジショニング(居方)の大切さを痛感した。

自戒!

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