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2009年5月16日 (土)

事始

こんにちは。
kazeと申します。
小学校の教師です。

本年度は3年生の担任をしています。
現在までの学級担任歴は以下の通りです。

2年生・・・2回
3年生・・・4回(今年度含む)
4年生・・・2回
5年生・・・9回
6年生・・・12回

残念ながら1年生と専科の経験が未だありません。
退職までの間に経験できるかどうか?

実は仕事関連のブログ開設は、これで3度目です。
前任校の最後の1年半ほどを綴ったのが最初で、その後、別会社のプログに移行しましたが、現在の学校に転任して間もなく辞めました。
私たちの仕事は、言わば毎日がドラマの連続。
記事ネタにはこと欠きません。
しかし、「守秘義務」があります。個々人のプライバシーは守らねばなりません。
どこの学校か、誰のことか等が特定されるようなことは避けなければなりません。
たとえ、善意の記事、ほほえましいエピソードであってもです。
そんなことを考えつつ、記事の書き方に頭を悩ましていたり、「これは書きたいけど、自分しか知り得ないエピソードが含まれるから・・・」とか考えていたら、もう記事を書くことに疲れてしまいました。
それで、過去のブログはいずれも中止しました。

そんな私が、ここで、あえてまた再開しようと思ったのはなぜか?

それは子ども達の姿です。

先日、自分のクラスの子ども達が体育をしている姿が窓外にありました。
(体育は専科教師に受け持ってもらっています)
教師の指示に、グランドのあっちこっちへと走り回る無邪気な子ども達。
夏を思わせる暑い日でした。
土埃もうもうと舞い上がる乾いた日でしたが、そんなことはお構い無しに、一心に全力で走り回る子ども達の姿を見ていて、こういうのはやっぱり宝物みたいな瞬間だと思いました。
私達は、発達し続ける子ども達のこのような稀有な日々に寄り添って仕事をしている・・・その特異性と素晴らしさ面白さ、難しさをあらためて思いました。

そんなことを考えているうちに、やっぱり無理ない範囲で、思うがままに書いていこうかな?って思いました。
誰も見てくれなくてもいい。「学校」というところに生きている私の息吹きがほんの一握りの人達にでも伝わり共感を頂ければ、と思いました。

最後に表明しておきますが、個人的な見解ですが、私は「習熟度別授業」や「取り出し授業」には、どちらかと言うと反対の立場ですし、「百マス計算」等も好きではありません。
授業づくりには研鑚を積んでいるつもりです。日々修行です。
「学びの共同体」「学び合う学び」に共鳴しています。その方向での授業づくりを目指しています。学校ぐるみで取り組んでいないのが辛いところですが・・・・。

本ブログは教育の議論の場ではありませんので、そういう類のコメントはご遠慮下さい。
議論をなさりたい方は別場所にてお願いいたします

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